不在の巣

なろうで小説を書かせてもらっている馬込巣立のブログです

当ブログに来たところでどうしようもない人々に向けて

 皆さんこんにちは、馬込巣立です。

 

 前回書いた記事について、記事そのものというよりコメント欄でのやり取りについて思うところがあったため今回新しく記事を書くに至りました。

 

magomesudachi.hatenadiary.jp

 

 KADOKAWAに対する批判を含んだ記事なのでまあ今までにも来たような荒らし連中が絡んでくるかもな、くらいに思っていましたし実際に来たので私の予測は正しかったわけですが。

 この記事を書き始めた2021年7月24日、「コメント欄でブログ主以外に語りかける形式での荒らし」なるものが湧いて出たため、それに対して思った事なども含め本記事を書かせていただきます。

 とりあえずその荒らしコメントの画像を下に貼っておきますね。

 

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 今回は記事のタイトルにもあるようにウチのブログに来たところでどうしようもない人々について触れていきます。あまり創作とも趣味とも関係しない内容となるので、興味がないようでしたら読まずにブラウザバックしてもらっても全然構いません。

 

 

 

◆馬込巣立側の認識

 

 すっげー残酷な結論から入りますけど私にとって主義主張を受け入れるかどうかは正当性論理性によって決まります。

 逆に言うとこれらが欠如してる時点で基本受け入れません。個人のブログかTwitterで勝手に呟いてろくらいの認識でいます。

 

 先に貼り付けておいた前記事のコメント欄を見ていただければ大体察せるかと思いますが、私が賛同しかねる意見って論理性の欠如した感情論なんですよ。

 個人の感想なんで別にどう思おうがそんなん個人の勝手です。ただ「あなたは間違ってる!」みたいなノリで絡んできた以上こちらもどこが間違っているのか納得するべく努力しますし、こちらの正当性が崩れない限り絡んできた相手の方が間違っているとしか思いません。

 

 議論なる社会的活動が元来持つ性質ってそういう正当性と論理性の先に相互の落とし所を模索するってものだと私は認識しているんです。そして私自身それを目的として多様な意見を受け入れるべく他人のコメントは(安易な荒らし行為でない限り)消さない方針でいるわけですね。

 

 なので私の言い分に納得がいかないという人はまず感情論を一旦捨ててください。それはあなたの感情であって私の感情ではないので。

「こんなにかわいそうなんだよ! あなたは何とも思わないの!?」と感情に任せてアピールすれば同情を引いて相手が屈するだろうって考え、ゆっくり虐待関連で飽きるほど見てきたし否定もしてきたので私には通用しないんですよ。まず正当性と論理性を示せ。

 

 

 

◆当ブログに来たところでどうしようもない人々

 

 で、感情論しか提示できないゆ虐スレのゆっくりみたいな人ってのは他の記事でも定期的に見かけるわけですが。

 

 もしも上に書いた内容を見てまだ「これはヘイトだ!」「不快になる表現をする方が間違っている!」としか考えられないのなら多分このブログの閲覧向いてないと思います。先に述べた通り感情論とかいらないんです。

 そういったコメントを書き込んでスッキリしたいだけならそれはまあ別にいいんですよ。ただこれまでの記事を見てもらえればわかります通り、普通に反論しますからね私。

 

 正当性と論理性に自信がない方には言い逃げを推奨します。

 

 いやブログ主が荒らしに向けて「コメント欄を荒らすならこうしとけ」ってのも変な話なんですけど、なんか皆さんこちらから反論されて結果的にズタボロになったまま消えてくんですよね。だったら最初から言い返さないで逃げときゃよかったんじゃねーのと見てて思ったんですよ。

 

 さっき貼った記事で最初に絡んできた人とか正当性も論理性も欠如してるくせに変に言い返したせいで私にボコボコにされてたでしょ。

 んで最終的に「私が批評家名乗ってたのってどのサイトですか?」っていう絶対に「すみません嘘でした」以外の返しができない話題振られてそれ以降何も書き込めず逃げたじゃないですか。

 

 言い負かされて逃げるだけの人が私のブログに来てもご本人達が言っているように不快感覚えて終わりなわけですよ。無駄以外のなんでもないでしょそんなん。

 だからこそ「荒らす意思があるなら一度荒らしてそのまま逃げろ」つってるんです。下手に反論しても間違ってる部分を指摘されるだけだから。

 

 もちろん具体的な話ができる状態でこちらの意見に異議を唱えるのもそれはそれで立派な行いではあるんですが、その場合は最後まで話を進めて結論出して終わりましょう。

 今後はそういった「破綻した自論を語るだけ語って不利になったら逃げる」って輩を以下の記事にて晒し上げるので、そのつもりで書き込んでください。とりあえずこの記事を書き終えたら次にこっちの方も更新しておきます。

 

magomesudachi.hatenadiary.jp

 

 それでもヘイトヘイト言いたければ言っても構いません。

 ただし主義主張とも言えないようなクソコメントを送りつけてきた場合は「これは意見ではなくただのいたずら書き」と認識して容赦なく削除します。最低限意見と呼べる内容のものを送ってきてください。

 

 

 今回この記事で触れておきたい内容は以上となります。

 次はもう少し平和な話題を取り上げましょうかね。最近は世間全体がピリついてますし、自分自身このブログをストレスのはけ口にし続けるのも飽きてきたので。

 

 ではまた次の記事でお会いしましょう。